畳屋よもやま話
畳屋の昔話から、ちょっとした本音などをお話しします。
ホーム
MENU
ホーム
SIDE
ホーム
手床
胴菰の重量
胴菰の重量
2026/07/08
手床
手縫い床製作で胴菰を並べ、胴菰を編んだ縄を取り除いた写真です。 胴菰の玉数は24玉で重量は5貫目です。手縫い床の重量の半分が胴菰で、その半分 が下配と上配に振り分けます。仕上りが掛け縫い13通りの10貫目床…
昔の麻糸製作
昔の麻糸製作
2026/07/06
手床
大麻を裂いて麻践みした、大麻の糸を頂いたので、試しに昔の畳糸を作って見ました。 紡績糸と違い大麻の表皮を、櫛のような道具で細く裂いて麻践みした麻糸は非常に丈夫です。 綿糸程度の麻糸で、江戸時代のツケ仕事をした、古い…
麻糸製作
麻糸製作
2026/07/03
手床
ジュート麻糸を頂きましたので、手縫いが出来るように撚りをかけました。少々太い糸となりました。 来春の講習会で試します。
芋がらの畳床
芋がらの畳床
2026/04/21
手床
真偽の程は判りませんが、加藤清正が熊本城の畳を芋がらで作らせたとの話を聞いたことがあります。朝鮮出兵の時にウルサン籠城で食料が足らず苦労をしたので、畳床を芋がらで作らせたそうですが、里芋の茎を干した細い芋がらで畳床を…
畝の張らない手縫い床
畝の張らない手縫い床
2026/01/21
手床
手縫い畳床の蓑張り床の写真です。東北地方で作られていたと聞いていたのですが、地元では残っていないようです。上配はワラを少し斜めに配込み、縫は筋縫いを上配と逆に少し斜めに縫えば糸が上配に沈み込む事はありませんが、固く…
締め直しの確認
締め直しの確認
2026/01/07
手床
正月恒例の手縫い床講習会での1枚目の写真です。筋縫い床の締め直しを確認しています、合格点には届きませんでした。
胴菰が出来ました
胴菰が出来ました
2025/12/30
手床
正月の手縫い床講習会で使用する胴菰を編みました、これで準備が済みました。
おしまくり畳
おしまくり畳
2025/12/20
手床
おしまくり畳の巾方向からの写真です。縦方向の胴配に折り曲げた七島表を撚った七島藺で止めています。框巻きの作業も七島藺で貝の口に縫っています。畳糸を使用しないで縁無し畳の形になっています。大分県の国東に残っていたのを持…
縫わない畳床
縫わない畳床
2025/11/14
手床
春日権現験記絵巻に描かれた畳には縫った糸の跡がありません。縫わないで畳床を作ろうとすれば大分県で作られていた、おしまくり畳が参考になります。縦配の胴菰を使用して横配の裏菰と上菰の一玉を細縄で繋ぎ糸で縫わなくても畳床の…
おしまくり床の裏側
おしまくり床の裏側
2025/11/13
手床
おしまくり床の裏側の写真です、縦縄が掛かっているのは縦方向の形が崩れるのを防ぐためでしょうか、春日権現験記絵巻に描かれいる畳は裏側に縫い跡が無く、縦縄が無いのに畳の形に為っています、製作法が少し違うのでしょうね。 惜…
前の投稿
ホーム