畳屋よもやま話
畳屋の昔話から、ちょっとした本音などをお話しします。
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投稿一覧
四ッ板縁無し畳
四ッ板縁無し畳
2026/07/27
畳の基本
四ッ板縁無し畳の下拵えです。框側の頭板は巾1寸四分で巾の板は1寸です。板の厚さは框側も巾側も同じで頭板の薄い部分を切り取り1寸程度の広さにしますが、この巾でも返し縫いで板を割ってしまう恐れがあります。
半畳縁無し畳の基本
半畳縁無し畳の基本
2026/07/24
熊本県産の麻引き表を使用した半畳縁無し畳です。藁床、四ツ板仕様で20年以前に作った写真です。現在では意気地が無いのでもう無理です。 通常の畳表を使用した縁無し畳は東京の下町で生まれた仕事で、我が家の2代目は西川商店…
戸隠神社
戸隠神社
2026/07/16
昔話
信州の戸隠神社です。麻の神様なので一度はお参りに、更に山を越えて鬼無里の麻糸の館の見学から、再び山越えで栂池へ出て糸魚川へ向かい、信州から山口県は遠かったです。 信州在来の蕎麦は香りが良くて旨かったのが最大の…
胴菰の重量
胴菰の重量
2026/07/08
手床
手縫い床製作で胴菰を並べ、胴菰を編んだ縄を取り除いた写真です。 胴菰の玉数は24玉で重量は5貫目です。手縫い床の重量の半分が胴菰で、その半分 が下配と上配に振り分けます。仕上りが掛け縫い13通りの10貫目床…
昔の麻糸製作
昔の麻糸製作
2026/07/06
手床
大麻を裂いて麻践みした、大麻の糸を頂いたので、試しに昔の畳糸を作って見ました。 紡績糸と違い大麻の表皮を、櫛のような道具で細く裂いて麻践みした麻糸は非常に丈夫です。 綿糸程度の麻糸で、江戸時代のツケ仕事をした、古い…
麻糸製作
麻糸製作
2026/07/03
手床
ジュート麻糸を頂きましたので、手縫いが出来るように撚りをかけました。少々太い糸となりました。 来春の講習会で試します。
沖の島
沖の島
2026/05/17
下関市の竜王山に登りました。写真の蓋井島の沖に海の正倉院と呼ばれる沖の島が微かに写っています。
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