米松
今日は関東大震災が起った日です。浅草十二階、凌雲閣も被害を受けて半分から上が折れて最上階の4畳半一枚の大畳も無くなりました。我が家は浅草寺に避難して怪我無く済んで良かったのですが家は半壊となりました。 「ガタンと揺れたら火を消して」ってなんて無理な事、柱にしがみついて、表の道路が波打つの見ているだけだったぜ!が我が家の3代目の口癖でした。 当然、我が家も建て替えになり、震災後に帝都復興で大量に輸入された米松(べいまつ)で建てられました。柱は木目が揃って綺麗で国産材で無くても十分だと思ったのは最初だけで松ヤニが拭いても拭いても染み出して困ったそうです。

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