畳屋の昔話から、ちょっとした本音などをお話しします。
過去の仕事で平刺しの糸が固まっていたので、畳屋の小僧さんに抜かせたらカマス一杯の抜き糸が出たそうです。
我が家は二代目が大阪京都で修行をした関係で、関西からの職人さんの口入れが多く、この現場は十三の熊さんと二代目で仕事をしたと聞いています。
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