64州に4っの島
中継ぎ表の繋ぎ部分です。畳表の目数4目で繋ぎます、この部分をシマと呼びます。通常の中継ぎ表は64目にシマ4目の合計68目で織ります(64州が4つ島で日本国を表していると我が家では教えられました)
手織り中継ぎ表には外側部分に鬼目が入りその内側66目で巾3尺1寸5分になってくれたら、畳屋は楽なのですが微妙に槾(筵織りが出来る構造の定規)の差があるので目乗りツケを為るときに微妙に難しいのです。
68目表が二配表と呼ばれたようで、上物になる四配表、六配表も織られたようです。
畳屋の昔話から、ちょっとした本音などをお話しします。
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