畳屋の手鉤です、畳の運搬や敷き込み作業の時に使用します。畳業界では比較的歴史が新しく昭和の初め頃から関西で使われるように為ったようで、それまでの畳の敷き込み作業には敷き針(鞘の付いた相引のような道具)を使用していました。

我が家の3代目が大阪の伯父宅に仕事の手伝いで行った時に初めて見たそうで、「こんな、のが出来たんだよ」「兄貴は楽に仕事をしやがって、、、言うだろうな、(^0^)」伯父さんの言う通り便利な道具が出来たと感じたそうです。